徳島応用行動分析学(ABA)研究会:春の特別講座

学校でここまでできる!
一人ひとりの子どもを伸ばす特別支援教育


特別支援教育の時代を迎え,教育現場ではどのように一人ひとりの子どものニーズに応え,個性や能力を活かした指導を進めるかが大きなテーマになっています。
 今年度は,国立特別支援教育総合研究所主任研究員の猪子秀太郎氏をお招きし,知的障害教育の現状と今後の展望について,最新の情報や話題を取り上げていただく予定です。
また,本年度,特別支援学校で行われた事例研究のポスター発表を行います。どんな子どもにどんな支援ができるのか,事例を通して具体的な支援についての情報交換の場にしたいと考えております。特に今年度は,徳島ABA研究会スタッフが取り組んだ最新の研究成果の発表も行いますので,ご期待ください。特別支援教育に関わる教師,保育士,関係の方々のご参加をお待ちしております。

日 時:2012年3月3日(土)13:30〜17:00
場 所:鳴門教育大学附属特別支援学校(徳島市上吉野町2-1)
*会場は体育館ですので十分な防寒対策をしてお越し下さい。
*駐車場は同校 運動場をご利用いただけます。
参 加 費:無 料(事前に参加申し込みをする必要はありません。)
対  象:特別支援教育に関わる保育士,幼・小・中・高・特別支援学校等教員,
関係機関職員,保護者,一般
主  催:徳島応用行動分析学(ABA)研究会(http://tokushimaaba-renraku.blogspot.com/)
後  援:徳島県教育委員会・徳島県特別支援教育研究会
徳島新聞社・ NHK徳島放送局

月例会のお知らせ

『2月17日の徳島ABA研究会のご案内』


日 時:平成24年2月17(金)19:00から21:00

場 所:鳴門教育大学附属特別支援学校

発表者:徳島県立阿南支援学校

内容:『徳島県立阿南支援学校中学部におけるソーシャルスキルズ実践報会』

提案者:徳島県立阿南支援学校  田中清章、永冨大輔

2011年9月9日金曜日

2011サマースクール《初級》の様子(2)

お待たせしました!!サマースクール《初級》の様子の報告、第2回です!!

サマースクール初級では、ゲーム形式で楽しく進めていく演習がいくつかあります。第2回の今回は、そのゲーム形式の演習の様子を写真とともに報告していきたいと思います。



サマースクールでは、「好子」「プロンプト」など様々な専門用語を使用します。その専門用語の定義や具体例を、楽しく定着させていこうというのが、「用語ゲーム」です。用語ゲームは2日間で全4回行われ、チーム対抗戦です。この写真は、各チームの得点表です。




用語ゲームは、机上に裏返しで置かれた用語カードの束を順番にめくり、その用語の定義や具体例をチームの他のメンバーに喋り説明します。その説明を聞いた他のメンバーは、説明が正しいと思えば「青カード」を、間違っていると思えば「赤カード」を挙げます。全員が青カードで正解です。そして、その正解の総数がチームの得点になります。みなさん、「どの用語が出るんだろう」とドキドキしながら用語カードをめくっていました。はらはらドキドキの用語ゲームです。




そして、第1回目と第4回目の得点をたして、一番得点の多いチームが優勝となりました!!どのチームも優勝目指して、ユニットの休憩時間などに予習をして、回を追うごとに得点を増やしていきました!!優勝したチーム全員には、終了式で徳島ABA研究会会長から賞品が贈呈されました!!





もう一つのゲーム形式の演習、それは「シェイピングゲーム」です!!「シェイピング」とは、新しい行動を教えるのに使う指導法で、このゲームはそんな指導法のコツをつかむためのゲームです。このゲームは先生役、子ども役、観察者役の3人1組で行います。先生役は、あらかじめ提示された行動を生起させるため「そう!」という言葉だけで強化します。標的行動を知らない子ども役はあれやこれやといろんな行動をします。子ども役の方は「う~ん」と悩みながらいろいろな行動をして、会場のあちこちから楽しそうな笑い声が聞こえてきました。






本日の報告はここまでです。また次回は、違った演習の報告をしたいと思います。



次回をお楽しみに!!





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